ライターのNeville
基本的にほとんどのエンジニアは、Twitterでの情報収集をおこなっています。また自分で発信をして、ビジネスに繋げたりとTwitterを利用して自分の成長を加速させています。
でもTwitterで情報収集すればいいことは知ってるけど…
知っておきたい情報が多すぎる状態の時はどうすれば良いの?
インプットすべき情報が多く、ただ読むだけになっていまい、結局時間が経つと忘れている・活かせていないなんて事もあるかと思います。
こういった疑問にお答えします!
✅ 本記事の内容
- 参考書作成の前準備
- 参考書の作り方
この記事を書いている僕@nevillog_722は、大学を中退し半年でエンジニアとして就職するという挑戦をしています。今回は当ブログにおいて、圧倒的人気記事の続編になります。下の見出しに記事の詳細やリンクを出しているのでぜひチェックしてみてください!
✅ 参考書作成の前準備

※この記事は下の記事を読了し、実践できている前提でお話しいたしますので、是非読んでみてください。また未読の状態で読み進めていただいても問題ないので引き続きお楽しみください!↓
↑当ブログの圧倒的人気記事だよ!↑
✅さて、この記事を読んでいる皆さんは自分にとって必要な情報か不必要情報かを見極められる力。すなわち情報の取捨選択ができていると思います。
上にもリンクを出していますが、前作の記事ではTwitterですごそうな人をフォローし、わからない単語が出てきたらその都度調べる。そして情報の取捨選択ができるようになっていくことで必要な情報をインプットしていこう!とのことでした。
今回は、僕が実践しているTwitterでの勉強術ならぬものをご紹介します!
✅ 参考書の作り方

この記事を読んでいる方は、プログラミングを学ぶなど既に行動に移していることと思いますが、1から手順をご紹介させていただきます。
- 自分の知りたい業界をまずYoutubeで調べる
- その人のTwitterから網羅的に色々な方をフォローしていく
- 先ほどご紹介した記事の通りに事前勉強・下調べをする
- そして参考にしたいツイートはいいね・リツイートだけではなく、スクリーンショットで保存する
- その他、ブログや本などのスクリーンショット・写真なども一緒にまとめて、アルバムでまとめる
この5つのステップで自分が参考にしたいと思うものだけの参考書を作ることができ、いつでも見返すことができるようになります。さらに5つ目の通りに一つのオフラインでも使えるアプリ(iphoneなら写真アプリ、Androidならギャラリー・写真など)で複数の情報先からの情報をまとめられます。
✅ では一つ一つ解説していきます!
1. Youtubeで調べる
基本的にスタートは人それぞれだとは思いますが、僕の場合はYoutubeでした。そしてYoutubeではTwitterでのインフルエンサーの中でもトップクラスで影響力のある方が参入しているので、まずはここで調べてみることをオススメします。(信者になることはオススメしません)
そして初めて知ったきっかけところで、気の済むまで調べる・聞くことを大事にしてください!
2. 調べた方から網羅的にフォローしていく
先ほども記述した通り、Youtubeに参入している方はトップクラスのインフルエンサーが多い場合が多いです。(プログラミングでは顕著に現れていることかと思います)
そしてトップクラスのインフルエンサーが参考にしている方。または認めていると言ってもしれませんね。そのような方がフォロー中にご丁寧に表示されているので、そこから僕はフォローしていきましたし、オススメします。
3. 事前勉強・下調べする
もう一度記事のリンクを貼らせていただきます。しつこくて申し訳ありませんm(__)m
この記事に書かれているように、情報の取捨選択を行えるようになり、実践していきましょう!
✅ あとは参考にしたいツイートを日々探していくだけです!
4. スクリーンショットで保存する
参考にしたい!と思ったツイートをスクリーンショットで保存する
いいねやリツイートでも良いのですが、いちいちスクロールして遡るにも時間がかかりますし、何よりツイ消しやアカウントがなくなってしまうと見返せない。さらにオフラインでも見ることができます。
そして参考にしよう!と思いそのツイートをしっかり読んだり、あとで読もうと思っても実行に移せなかった… なんて経験がある方も多いんではないでしょうか?
僕はこのままだと知れた気分になれるだけになると思い、時間がある時に見返して実践できるようにしようと考えました。
✅ これは自信を持ってオススメします
5. アルバムにまとめる
と言っても、ただ保存しても普段の写真に埋もれたりして見づらいですし、写真のアプリを開く癖もつけ辛いと思うのでアルバムを作って保存することをオススメします。
さらにTwitterだけでなく、ブログや自身のメモなどもまとめることができます。
あとは繰り返し見返していくだけです。
✅ まとめ
この勉強法は筆者が自信を持ってオススメします。
スクショ勉強法とでも言いましょうか。是非実践して見てください